宅配を想定した一日の流れ

業務の順番を知るためのモデル
場面主な作業案件ごとに確認すること
出発前体調・車両・端末・道具の確認必要な点検や記録、連絡の方法
積み込み荷物の照合、仕分け、積載集合場所と荷物がそろう時刻、待機
配送時間指定を含む配達、受け渡し配送範囲、納品条件、休憩の取り方
途中の調整休憩、再配達や追加の確認二便目・持ち戻り・連絡の有無
終了処理未完了荷物、受領、報告の確認戻り先と終了報告の方法

確認したいのは「配達していない時間」も含む全体

「配送は夕方まで」と聞いていても、終了処理や戻りの移動があれば、一日の業務はその後まで続きます。反対に、途中にまとまった待機がある案件もあります。開始・終了時刻に加え、どの作業がその時間に含まれるかを質問してください。

時間を記録するなら、この4区分

  1. 積込・仕分け・荷物の確認
  2. 積込地と配送エリアの移動、持ち戻り
  3. 配送と受け渡し、建物内の移動
  4. 待機・休憩・報告

目的は一分でも休憩を削ることではありません。探し直しや無駄な往復を見つけることと、自分では変えにくい待機や物量を契約先へ相談することです。移動・待機の記録があれば、案件を時間と収支で比較できます。

独り立ちの前に、迷う場面を確認する

不在、住所が分からない、荷物が足りない、端末が動かない。このような場面で確認先が分かっているかも、独り立ちの準備です。STSでは、未経験者が一人で配送を進められるようになるまでの支援を大切にしています。支援の考え方をご覧ください。