燃料費を3つに分けて記録する

給油日、単価、給油量、走行距離を記録します。実燃費の目安は、走った距離を消費した燃料量で割って求めます。給油の方法が違うと誤差も出るため、同じ方法で複数回記録しましょう。

積載量、渋滞、気温、冷暖房の使用も添えると比較しやすくなります。カタログ燃費は試験条件の数値で、実際の配送中の燃費とは異なります。月に何円減ると一律には言えません。

車両と運転を見直す

  • タイヤの空気圧は、取扱説明書や車両表示の指定値と照合する。
  • 不要な道具を整理し、安全装備や必要な備品は残す。
  • 周囲の交通に合わせ、急加速・急減速を避ける。
  • 不要なアイドリングを見直し、冷暖房は体調と安全を優先する。

燃費のために空気圧を過剰に上げたり、不自然な低速走行をしたりしないようにします。整備上の不明点は整備工場へ相談してください。

給油の寄り道も費用に入れる

割引額だけでなく、給油所までの距離と時間、カード等の会費も含めて考えます。残量と次の給油機会を確認し、配送途中で燃料が不足しないように計画します。

ルートのやり直しを減らす

同じ建物に戻る、不要な回送をするといった動きがある場合は、時間指定と安全を守れる範囲で順番を見直します。ルートの組み方と案件の比較表もご活用ください。